導入の背景と評価
Q1. 制服導入の背景や課題を教えてください。
これまで約10年同じユニフォームを使用していたのですが、現場の中で「そろそろ変えたい」という声が徐々に増えてきていました。私たちのところにもそういった意見が上がってきたことが、見直しのきっかけです。ユニフォームの見直しにあたっては、特定の委員会のみで決定するのではなく、現場スタッフの声を幅広く取り入れる形で進められました。カラーや細かな仕様を先に決めるのではなく、「施設のイメージに合うかどうか」という観点を重視しながら、実際の業務に即した選定が行われました。
その過程で浮かび上がったのは、従来ユニフォームに対するさまざまな課題でした。特に、見た目のスタイルやエプロンなどの使い勝手に関する改善要望が挙げられ、より現代の働き方に適したユニフォームへの期待が高まっていました。
Q2. 最終的な決め手になったポイントは何でしょうか。
今回採用されたユニフォームの決め手となったのは、デザインだけでなく「働きやすさ」でした。スタンドカラーシャツにジャケットを基本としたシンプルで統一感のあるデザインに加え、パンツとスカートを選択できるスタイルを導入。特に女性スタッフがパンツスタイルを選べる点は、現場から高く評価されています。このように、見た目の印象と実務面の機能性を両立できる点が、採用の大きな理由となりました。
現場・スタッフからの反応
Q3. 制服導入後の職場の雰囲気やスタッフからの反応はいかがでしょうか。
スタッフからは、「動きやすい」「座ったり立ったりがしやすい」「着心地が良い」といった声が多く寄せられ、日々の業務のしやすさが向上していることが実感されています。また、パンツスタイルの導入により、従来よりも自由度の高い働き方が実現され、業務効率の向上にもつながっています。
Q4. お客様からの反応はいかがですか。
常連のお客様はすぐに気づいてくださって、「変わりましたね。素敵です。」と声をかけていただくことがありました。外見の変化はしっかり伝わっていると感じています。
施設イメージとの評価
Q5. 施設全体のコンセプトとの関係についてはどうお考えですか。
同保養施設では、箱根という立地特性を活かし、自然や空間、雰囲気といった総合的な体験価値を大切にしています。ユニフォームもその一部として位置づけられており、施設全体の世界観やブランドイメージを構成する重要な要素と捉えられています。視覚的な印象はもちろん、空間との調和を意識したユニフォームは、訪れるお客様に対して一貫したブランド体験を提供する役割を担っています。
【採用品番】
男性 女性
【カタログリンク】 ・男女スーツ:FELLOWS11 ※タイトルをクリックすると掲載ページに移動します。
【編集後記】今回撮影にご協力いただいた施設は、リゾートホテルを訪れたかのような開放感と美しい景観が印象的でした。そんな施設の雰囲気の中でTE2176-2、TE4176-2のジャケットは自然に溶け込みながらも上質な存在感を放っていました。和の空間にも馴染むデザインが施設のイメージと見事にマッチしています。撮影を通して、ユニフォームが空間やおもてなしの価値を高める大切な要素であることを改めて実感しました。